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計測1.紫外線を測る

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ホーム技術コラム-光でできること- | 2006年02月

今、紫外線で何ができるか?
環境分野において殺菌に、半導体・液晶製造の分野においては
超清浄度の要求等、従来薬液処理で作業していた分野で、
紫外線(UV光)を利用したドライ処理に期待が掛けられています。
そうした光の可能性にお応えする『光でできること』を
オーク製作所の技術の一端からご紹介いたします。

ランプ1.紫外線にはどのようなものがあるか

 地球上には、自然にある紫外線(紫外光、Ultraviolet Radiation)としての太陽光人工紫外光があります。
 自然光である太陽光は、その大部分が可視光(波長:380~780 nm)と赤外光(波長:780 nm以上)で占めており、この中で紫外光(波長:400 nm以下100nm)は5~6%ほどしか占めていません。太陽光による紫外光は日焼けなどの原因で嫌われがちですが、自然界への恵みや、朝焼け、夕焼けを演出する立役者の役目もあり、大変重要な資源であることはご存知のとおりです。


計測1.紫外線を測る

紫外線を測定するには、計測器を、紫外線を照射しているランプに向けて測定します。

この紫外線測定用計測器は、照射された紫外線を平均化する窓板と紫外線に
感度のあるセンサとで構成されます。

およそ100nmから450nmまでと広範囲な波長範囲が使用されますので、
利用する波長に対応したフィルタと、フォトダイオードや光電管等のセンサを組み合わせて、
測定ヘッドが構成されます。


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