紫外線を測定する場合に、厳しい特性が要求されます。
特に、斜め入射光に対する特性は、さまざまな角度からの入射に対する補正ができないので、予め入射光を制御する必要があります。
さらに、入射光に対する出力の直線性は測定器として非常に重要な特性です。
◎斜め入射光に対して、受光器の入射窓は特殊加工を施して余弦則に出来る限り近づくような特性を確保しています。
UV-SN42受光器の特性です。

◎出力の直線性を確保するためには、規定以上の光エネルギーが受光素子に入り、その特性を劣化させないように減光フィルタを取り付けて測定されることを推奨しています。入射光の強さによってメッシュの特性が異なるフィルタが準備されています。

測定した表示が不安定の場合、測定するランプの発光強度が強い場合には必ず減光フィルタを変えてみてください。