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光でできること
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・  2005年12月27日 16:56
応用4.紫外線で有機物を分解するための有効なランプは?
・  2005年12月27日 16:54
応用3.基材に付着した有機物がなぜ分解するのか?
・  2005年12月27日 16:45
応用2.紫外線で洗浄できるか?
・  2005年12月27日 16:40
応用1.洗浄方法の種類にはどのよう方法があるか?

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今、紫外線で何ができるか?
環境分野において殺菌に、半導体・液晶製造の分野においては
超清浄度の要求等、従来薬液処理で作業していた分野で、
紫外線(UV光)を利用したドライ処理に期待が掛けられています。
そうした光の可能性にお応えする『光でできること』を
オーク製作所の技術の一端からご紹介いたします。

応用4.紫外線で有機物を分解するための有効なランプは?

有機物を紫外線で分解することがお分かりいただけました。この有機物を分解する波長を特に効果的に発光するランプに、低圧水銀ランプがあります。さらに最近エキシマ・ランプも開発されました。

低圧水銀ランプは石英ガラスを放電容器として185nmと254nmの波長を発生するランプです。185nmの波長は大気中の酸素を分解してオゾンも発生させますので、2重の洗浄効果が期待できます。


応用3.基材に付着した有機物がなぜ分解するのか?

紫外線が有機物を分解する機構はいわば『光の吸収によって起こる化学』です。(光化学 l;丸善株式会社刊行)
基底状態にある有機物分子に紫外線が照射されると、分子が励起(活性化する)してラジカルという励起状態になり、さらに分解、発光等に進行します。


応用2.紫外線で洗浄できるか?

被洗浄物表面の有機物は、低圧水銀ランプの185 nmと254 nmの光エネルギーを用いて、2_1new.gifのプロセスで生成された励起酸素原子2_2new.gifとλ=185 nmのもつエネルギー(6.7 eV)より、分解除去することができます。


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